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船井美佐「山の穴から森を覗こう」 |
ROKKO森の音ミュージアムの庭にはさまざまな植物が育てられていて、鳥や動物もやってきます。 屋外作品「森を覗く山の穴」を鑑賞したあと、ガーデナーの木村友美さんから庭のお話を伺いながら散策します。 森や植物について観察して学び、いろいろな形やイメージを見つけて、最後にアーティストの船井美佐さんと一緒に絵を描きましょう。 小さな丸いキャンバスに描いて、完成した作品は1人1点持ち帰ります。 講師:船井美佐、木村友美(ROKKO森の音ミュージアム所属ガーデナー) 日時:2024/10/5(土) 全2回 ①10:30-12:45 ②14:15-16:30 ※要予約、空きがある場合は当日参加可能 ※雨天決行、荒天の場合は6(日)、12-13(土日)、11/2-3(土日)内1日に振替 場所:ROKKO森の音ミュージアム 対象:4歳以上 ※未就学児には付き添いをお願いいたします 定員:8名 ※作品1点につき1名でお申し込みください 参加費:なし ※神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond鑑賞パスポート、もしくはROKKO森の音ミュージアムの単館券が必要です ※アクリル絵の具を使用するため汚れてもよい服、またお庭を散策するため歩きやすい靴でお越しください ※※本ワークショップは全時間屋外で開催します。制作もテント下で行いますので、水分を多めにお持ちください。 講師プロフィール 船井美佐 1974年京都府生まれ、2001年筑波大学大学院芸術研究科修了。 「楽園」と「境界」をテーマに、絵画によるインスタレーションを制作している。線描による即興のドローイングやシェイプドキャンバスと境によって空間を構成するシリーズがあり、見るものがイメージの境界に入り込むような空間を作り出す。二次元と三次元、想像と現実、過去と未来を交差させることで、みえないものを形にし、イマジネーションの力で新しい未来を形作る。 木村友美 ROKKO森の音ミュージアム所属ガーデナー 「植物の美しさ、自然の豊かさを再確認できる庭づくり」をテーマに活動している。 |
予約日 | 予約受付数 | 詳細・お申込み | |
10月5日(土) |
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(予約受付終了) |